2010年08月26日
第108回 うれしのほっとステーション。
第108回は、
第一編
「特定健康診断」
「下宿毘沙門天祭」
「街かど英会話」
第二編
「UD大会の告知」
「暮らしのカレンダー」
「国勢調査PR」
http://www.city.ureshino.lg.jp/1467.htm
興味がある方、是非ご覧下さい

2010年08月26日
第107回 うれしのほっとステーション。
第107回は、
第一編
「吉田川うなぎ・つがに放流」
「わくわく寺子屋教室」
「食育CM 和光幼稚園の年長さん」
第二編
「塩田夏まつり」
「轟の滝公園プール」
「吉田夏祭りの告知」
「済昭園なつまつりの告知」
「暮らしのカレンダー」
http://www.city.ureshino.lg.jp/1467.htm
興味がある方、是非ご覧下さい

2010年08月26日
嬉野温泉のユニバーサルデザイン 。
日本で2番目に開設された「佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター」と連携しながら、
全ての人が安心して温泉のまちを満喫できる環境づくりを官民協働で展開しています。
動画をみることができるので
興味がある方は、是非ご覧下さい

http://www.saga-ud.jp/manabu/sagaudstation/vol.20/vol20.html
佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター
http://www.uresino.net/
〒843-0301 嬉野市嬉野町大字下宿乙2202-55
TEL:0954-42-5126 FAX:0954-42-0361
E-mail: office@uresino.net
営業時間 8:30~19:00(年中無休)
2010年08月26日
ユニバーサルデザイン全国大会。
今年12月に嬉野市で第5回ユニバーサルデザイン全国大会が開催されます。
ユニバーサルデザインとは
あらゆる年齢や性別、体型、障害の有無・レベルにかかわらず、誰にでも使いやすい製品等をデザインすること。
特定の障壁を解消するというバリアフリーから一歩進んだ発想。
さまざまな商品やサービス、ファッション、建物、設備、街、交通機関など、あらゆる分野に通用する。
米ノースカロライナ州立大学のR・メイス教授が提唱したもので、7つの原則がある。
日本では、ユニバーサルデザイン製品を共用品・共用サービスともいう。
原則1:誰でも公平に使用できること
誰にでも利用できるように作られており、かつ、容易に入手できること。
原則2:柔軟に使用できる(自由度が高い)こと
使う人のさまざまな好みや能力に合うように作られていること。
原則3:使い方が容易に分かること
使う人の経験や知識、言語能力、集中力に関係なく、使い方がわかりやすく作られていること。
原則4:必要な情報がすぐ理解できること
報が効果的に伝わるように作られていること。
原則5:間違えても、重大な結果にならないこと
ついうっかりしたり、意図しない行動が、危険や思わぬ結果につながらないように作られていること。
原則6:少ない労力で楽に使えること
効率よく、気持ちよく、疲れないで使えるようにすること。
原則7:使用するのに適切な大きさ・広さがあること
どんな体格や、姿勢、移動能力の人にも、アクセスしやすく、操作がしやすいスペースや大きさにすること。
開催概要(案)
1 期日
平成22年12月21日(火曜日)~12月22日(水曜日)
2 場所
嬉野市公会堂、和多屋別荘、大正屋、和楽園、華翠苑
3 主催
ユニバーサルデザイン推進自治体連絡会(予定)、佐賀県、嬉野市、(財)自治総合センター
4 協力
第5回ユニバーサルデザイン全国大会嬉野市実行委員会
5 大会キャッチフレーズ
優・YOU・湯 ~まんなかにあなたがいます。佐賀のユニバーサルデザイン~
詳しくは、佐賀県のホームページの中に詳しく書いてあります
http://www.saga-ud.jp/